豊橋市議会 2022-09-07 09月07日-03号
3年たった結果、どうなったかというと、今では町民の健康年齢は確実に若返っているという担当者の声を聞いています。 ほかにも、神奈川県伊勢原市でもケアウオーキング普及事業といって、医療と連携した私プログラム、こういったものを作成してこれまでの行動を見直すような取組をしていますし、大阪府阪南市でも同じような展開をしています。
3年たった結果、どうなったかというと、今では町民の健康年齢は確実に若返っているという担当者の声を聞いています。 ほかにも、神奈川県伊勢原市でもケアウオーキング普及事業といって、医療と連携した私プログラム、こういったものを作成してこれまでの行動を見直すような取組をしていますし、大阪府阪南市でも同じような展開をしています。
長く続く設楽町民の御苦労を重く受け止め、愛知県とも協力し、水源地域の振興・発展に誠意を持って全力で取り組んでいるところです。 このたび、令和4年5月に開催された「中部地方整備局ダム事業費等監理委員会及び部会(設楽ダム建設事業部会)」にて、設楽ダム完成時期が8年延伸されることなどが示されました。
それを聞き、多くの町民に説明し納得していただきましたが、先日、大雨が断続的に降る中、傘1本で30分以上もパトカーを待つことになろうとは思いませんでした。 これで本日の質問を終わります。ありがとうございました。 ○稲吉郭哲議長 この際、14時20分まで休憩いたします。
泉田町民にとって、市内中部や南部に向かう通勤、生活の道路であります。また、北部地区から大府市の高校に通う生徒の通学路でもあります。これまで一部区間約400メートルが、この赤線の部分ですけれども、未整備でありましたが、令和4年1月に地権者の御協力をいただき、今年度から全線開通を目指した工事が始まります。
(4) 風水害避難所の備蓄品について ① 市内には、風水害の指定避難所が公民館・地域交流センター・町民会館など22施設ありますが、備蓄計画表によると1箇所あたり、コッペパン10本、毛布30枚、飲料水(375ml)20本の備蓄品目となっている。
前回の一色不燃物最終処分場の建設にあたりましても、幸田町と連携しながら周辺町民の皆様への説明を行い、整備を進めております。これからの次期最終処分場の整備に向けましても、幸田町としっかり協議しながら適切に対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ○大向正義議長 新実祥悟議員。
しかも、公民館運営者、新館長を別に悪く言うことは全くありませんし、僕は本当に尊敬しておりますが、本当に分かっていらっしゃるのかということを、逆に言うと町民から責められてしまう立場にあると思います。
今、解体を進めている地域、土地は形原町民にとっては歴史及び思い入れのある土地であります。私も子供のうちから非常になじみの深い土地、高校へ通うときは形原駅から電車に乗って通ったものであります。形原町民にとって歴史及び思い入れのある土地であると思っておりますが、そのことについて、市としてはどのようにお考えなのかお伺いしたいと思います。 ○大向正義議長 危機管理監。
実際には長久手市さんは町制10周年のときに制定された町民憲章を引き継がれ、現在も市民憲章とされております。 平成の大合併により市民憲章を新たに制定されたり、見直されたりした都市も多いようで、それ以前は1974年の51都市が最大であったのに対し、2006年には56の都市が市民憲章を制定されております。制定されていないとされている長久手市さんでは市制移行時に市民条例をさらに制定をされております。
それによりまして県道西側の公園駐車場への出入りが左折でのイン、アウトとなり、東境町民の住民からは、駐車場の使い勝手が悪くなってしまい、特に左折のアウトのみになりますのでかなり遠回りをして東境町に戻ることとなります。 県道西側の駐車場への出入りは警察も関係して計画されていることも承知していますが、確認したいと思います。 公園駐車場の利便性などについて、考え方を教えてください。
西浦町は公民館を中心に町民がつながっています。コミュニティの中心は公民館であると思います。公民館休日以外は、ほぼ毎日生涯学習教室や総代たちの話合いの場、運動行事や文化行事に向けた各町民、委員たちの会議など、1日同時に三、四か所を利用している状態です。ここに毎日いるだけで西浦の情勢が分かるほどです。
実際、神奈川県の愛川町という人口レベルでは新城市と同じぐらいの町で、最近中学校、今までお弁当方式でやっていたところを温かい給食が食べたいという町民の皆様の御意見があり、結局結果的には親子方式で解決したということで、そういう事例があります。
今どき、これは議場で言っちゃっていいのかどうか分からないんですけれども、あそこを分校予定地と言う人がまだ、なぜか分校予定地と言う町民の方がみえるものですから、最初、分校予定地として購入したのかもしれないものですから、まだその縛りがあって、あそこを専用グラウンドというか、本当の本格的グラウンドに変えちゃいけないのかな、仮設でのグラウンドじゃなきゃいけないのかなという縛りがあるのかどうか分かりませんけれども
商品券を全町民に配布する事業を、ばらまきだという意見、そして、一方、経済波及効果があり、全町民に届く施策だという激しい議論があって、結果、否決されたわけですが、コロナ対策施策について多く考えさせられました。本市においても、ばらまきとは何かということをもう一回考えていただいて、何を選択と集中とするかということを共に考えていきたいというふうに思います。 以上をもって賛成討論といたします。
近隣自治体では、半田市と東浦町が、民間の開発したフィックスマイストリートというアプリを利用して、市民からの要望を、画像により24時間365日受け付け、その進捗状況もウェブサイトで公開し、市民・町民と情報共有しています。また、刈谷市では、市公式ポータルアプリ「あいかり」の中で、画像送信ができる機能を設け、運用をしています。
◎飯島伸幸市民生活部長 ただいまの稲吉議員の御意見に関しまして、私も西浦町民でありますので、同じ思いでおりますので、今後はしっかりと進めていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 それでは、ただいまの御質問に関しましては、交通空白地域の解消等のために有償・無償を問わず、愛知県内の市町村が主体的に運行しているコミュニティバスは、54市町村中51市町村で提供されています。
この中で御紹介したいのは、設楽町の町民課長がおっしゃっていたことなんですけれども、これは認知症対策でももちろんあるけれども、災害時のときに避難を考えてもやっぱり補聴器普及は命に関わる問題じゃないかと、こういうことも我々は考え導入に至りましたというようなこともありました。
一方、貴重な産業遺産を保存したい町民が保存会を結成したと書かれています。今後、利府町は、保存会と話合いの場を持つとのことです。 このような事例は、報道されていないものを含めると、全国各地に相当数あると認識しています。 鉄道車両や施設は、保存した後いかにしっかり整備できるか否かで、その後の寿命が決まってしまいます。
図の左側の緑の円がアドバイザーとなって町民に仕組みを教えたり、課題を話し合う場を設ける団体というか、市がつくったワーカーズコープ中志津、右側のオレンジ色の輪っかのほうが町民が自分たちで話し合った上、課題を見つけて、自分たちはこんなんやりたい、あんなんやりたいということを立ち上げていった、自分たちのサポートセンターを立ち上げているんです。
均等割及び所得割での非課税限度額の判定において、控除対象となる扶養親族を限定することで個人町民税を課す世帯は増えると思うが、改正の意図と趣旨はとの質疑に対して、非課税でなくなる世帯が出てくる場合はあるが、これ以外に障害者や未成年者、寡婦などについては所得基準のみで判定するという別の角度の判定基準もあり、著しい減収の場合は減免制度もあると答弁がありました。